相続放棄で注意したい遺品処分

亡くなった方が借金を抱えていたなどの何らかの理由で相続放棄をしたい時に、気をつけておきたい部分についてご説明致します。
相続放棄をしたい時に、最も身近で気になるのが「事前に遺品整理をして良いのか」という点です。
結論から申してしまいますと、これは専門家に現状を説明した後、慎重に行なうべきと言えるでしょう。

その理由としまして、相続人が相続財産を処分する等した場合、相続に関して単純承認をしたと見なされてしまい、後で相続放棄をしたいと思っても出来なくなってしまう可能性があります。
この「単純承認」というのは、遺品を整理した事で、亡くなられた方の権利・義務を全て引き継ぐと言う意思表示をしたと見なされる事を指します。

単純承認と見なされる場合は、例えば相続品を売却したり捨ててしまったりした事実行為がある場合です。
しかし、亡くなられた方が住んでいた家のゴミを捨てる、という行為は単純承認に当てはまりません。
これらの違いは「相続財産」であるかどうかなのですが、その境界も曖昧であったりするので、やはり専門家の指示の元で行なっていくのが一番安心です。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=hUvpAF9Nvhw&feature=youtu.be

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